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ワインセラーの選び方

ワインセラーの条件

ワインセラーの条件

・温度
 ワインの熟成・保存に適した温度を保つことが必須条件
 温度の下がりすぎではワインの熟成が進まないため寒冷地ではヒーター機能が付いたものが効果的

・湿度
 庫内の湿度を最適に保つことによりコルクの劣化や適正な熟成を促す。
 庫内に水を含ませたスポンジの設置や水を入れたグラスを入れる事により手動でも対応できる。

・庫内空気循環
 庫内の温度格差をなくすためワインセラー
 庫内の空気は温度差による自然循環と、パソコンのファンに似た電気換気扇による強制循環するものがあり、どちらも庫内全体の温度や湿度が均一になるよう循環させています。
 
・窓
 窓があるタイプのワインセラーはリビングなどにおいた場合見た目もよく、コンディションなども外から確認できるメリットがありますが、UVカットしてあるとはいえ、完全ではないので長期熟成を目的とする場合は窓のないワインセラーを選ぶと良いでしょう。
 ただ中が見えませんし頻繁に開閉もできないのでその点は注意が必要です。
 直射日光はもちろんのこと、紫外線や蛍光灯の光もワインにとっては大敵です。
 設置場所に気を配る事はもちろんのこと長期熟成を目的とするワインセラーなら、完全に窓のないタイプの方が良いでしょう。
 
・振動
 振動はワイン熟成にとって好ましくありません。コンプレッサー方式のワインセラーは少なからずモーターの振動が起こります。
 また、空気を循環させるファンがある場合も同じく振動が起こります。
 ただ長期熟成を目的としない場合は振動のデメリットより開閉時の温度上昇を抑えるコンプレッサー方式のワインセラーが良いでしょう。
 
・無臭
 ワインはコルクより呼吸しているといわれます。ワインセラーにはワイン以外のものを入れないようにし、ワインに臭いが移ることを避けましょう。